ご挨拶

 今後の日本経済の活性化には、新しい技術系ベンチャー企業を起こすとともに中小企業の活性化を計ることが重要であると言われています。
 産業技術活用センターは、こうした社会の要請に応えるべく、大企業に使用されないまま眠る事業シーズを活用して、スピンオフや、スピンアウト型の技術系ベンチャー設立を支援するとともに、そうしたシーズを中堅・中小企業に移転して事業化することを支援することを目的として、平成16年9月内閣府認証のNPO法人として設立されました。
多くの方々にご協力戴かなければ、この事業を成功させることは出来ません。多くの皆様のご協力、ご支援を宜しくお願い申し上げます。
将来はファンド設立を考えながら、以下にお示しする事業を行います。これらの事業運営を行う上で、企業会員と賛助会員との定期ミーティング、中堅・中小企業会員への情報提供システム、当センターの目利き委員会、経営会議を確立し、機能させます。企業の皆様に是非ご活用賜りますようお願い申上げます。
                    
NPO法人 産業技術活用センター初代理事長 鳴戸 道郎   


当センターの事業

1) ベンチャー予定者への支援:ベンチャー予定者への誘導セミナーを行いながら、社内ベンチャーや、ベンチャー予備軍への教育支援、ビジネスプラン作成支援などを行います。コンサルタント派遣も行います。

2) 事業評価:技術と市場性の両面から、事業性を評価します。技術は、独自の評価手法を用い、市場性は専門家による多面的検討を加えます。主として調査時間により、2種類の評価レベルがあります。

3) 技術移転による事業創出:企業から提供頂いた技術を、事業化に最適な中堅・中小企業に紹介し、技術移転(人材の移籍を含む)の支援を行います。場合によっては、ベンチャー創出を計ります。
中小企業への定期的な技術移転見本市も計画しています。

4) 特許の評価:企業にある特許を、専門家として評価します。特許を活かすことが大事です。企業の将来のコア事業のために残すべきもの、処分すべきものを明らかにし、処分すべきものについては、ライセンス先を提案します。

5) 必要資源の調査と斡旋:企業のニーズに応じて、技術、特許、人材等の探索を行います。その結果その資源が必要という場合は、他社と交渉し、入手の交渉を行います。
 
6) その他:産学連携や大学技術調査など各種ご相談に対応します。

NPO法人 産業技術活用センター

〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3−21

TEL:03-5259-8076 FAX:03-5259-8024

E-mail:itec@cea.or.jp

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